全国的に新型コロナウィルス感染状況が急激に悪化しているため、
第13回研究大会は「オンライン開催」と致します。
「現地発表」で申し込まれた方につきましても、開催地の金沢星稜大学での発表はできません。
大変申し訳ございませんが、ご理解の程、何卒宜しくお願い申し上げます。
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■地域活性学会 第13回研究大会
会 期:2021(令和3)年9月11日(土)~12日(日)
会 場:オンライン開催
大会テーマ:「地域活性とAuthenticity 〜過去・現在そして未来へ〜」
実施体制:(実行委員会)第13回研究大会実行委員会、地域活性学会研究推進委員会
実行委員長:池田幸應(地域活性学会理事 金沢星稜大学人間科学部教授)
- ○応募要領
【一般研究発表】
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以下の要項にて一般研究発表の募集をいたします。
発表形式 : 口頭発表20分(発表10分、質疑10分)
※1セッション4発表、セッションごとにコミュニケーション10分を設定
発表資料は事前に提出いただく発表論文集原稿による(パワーポイント使用可) |
◆応募資格 : |
1.9月11日(土)~12日(日)の指定時間に遠隔または発表会場でオンライン発表〔Web会議システムZoom〕ができること(遠隔での発表、会場での発表、どちらかエントリー時に選択してください。なお、新型コロナ感染状況によっては会場での発表を制限することがあります)。発表時間帯の割り振りにつきましては、実行委員会にご一任いただきます。発表方法の詳細は後日ご案内致します。
2.大会発表日までに会員(申込中も可)となっている方。
3.共同発表も可能です。ただし、研究大会で発表ができるのは本学会の会員であることが条件です。
4.一般研究発表において発表者となれるのは大会開催中1回のみとします。ただし、シンポジウムへの登壇、自治体・団体事例報告、支部・部会報告、代表発表者以外の共同発表は除きます。
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◆応募締切 : |
2021年7月6日(火)23:59 ※厳守
応募期限内に「Webエントリー」および「研究発表要旨(1枚以内)提出」の両方が完了する必要があります。 |
◆応募方法 : |
- Webエントリー
下記サイトより発表者の連絡先、報告タイトル等の必要事項を登録してください。発表者への連絡はWebエントリーで登録された住所、メールあてに行います。
- 研究発表要旨提出
「研究発表要旨」を指定フォーマット1枚以内で作成の上、提出して下さい。お送りいただいた「研究発表要旨」をもとに発表の可否を審査します。なお、審査で発表が認められた方は、同じフォーマットで4枚以内の「発表論文集原稿」をご提出いただきます。
※ダウンロードには多少時間がかかります。
- 「研究発表要旨」は、エントリー時の確認メールに記載されておりますURLよりご投稿ください。
※添付する「研究発表要旨」のファイル名には必ず応募者の名前をつけてください。
例)清成忠男_研究発表要旨.docx
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◆内容審査 : |
実行委員会で研究発表要旨を審議し、本大会発表として相応しいものではないと判断された申込みについては、一般研究発表を認めない場合があります。なお、応募者全員に7月中旬に結果をお知らせします。
発表者と認められた方は、あらためての大会への参加申し込みは不要です(大会参加費は大会前にお振込みください)。 |
◆発表決定後 : |
「発表論文集原稿」の提出
2021年8月2日(月)までに、「地域活性学会研究大会発表論文集(Web版)」の原稿をご提出いただきます。枚数は4枚以内です。指定フォーマットは「研究発表要旨」と同一です。
※Webでの公開となります。応募される方は論文がWebで一般公開されることをご了承ください。 |
◆発表認定 : |
地域活性学会研究大会発表論文集への発表論文掲載、及び口頭発表を行うことで公式発表と認めます。 |
◆著作権 : |
大会プログラム及び発表論文集への投稿にあたり、論文の著作権を地域活性学会への譲渡することに同意したものとします。 |
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◆会場までの
交通・宿泊費
大会参加費 :
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会場で発表をする場合、現地までの交通費・宿泊費は発表者ご本人の負担となります。また、交通手段、宿泊先の確保もご本人で手配いただきます。
発表者の方も、一般の参加者同様に大会参加費を納入いただきます。
なお、発表者の方は、あらためての大会への参加申し込みは不要です。 |
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