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|東日本大震災後10年特別大会 一般研究発表応募要領


 ■地域活性学会 東日本大震災後10年特別大会

    会    期 :2021(令和3)年5月22日(土)~23日(日)
    会    場 :東根市さくらんぼタントクルセンター
    大会テーマ:「
災害からのレジリエントな社会
   
実施体制:東日本大震災後10年特別大会実行委員会
    実行委員長:小野浩幸(地域活性学会理事・副会長 山形大学大学院教授)
○応募要領  

【一般研究発表】

以下の要項にて「一般研究発表」の募集をいたします。

 

発表形式 : 口頭発表20分(発表10分、質疑10分)

         発表資料は事前に提出いただく発表論文集原稿による(パワーポイント使用可)

◆応募資格 :  

2021年5月22日(土)~23日(日)の指定時間に会場で口頭発表ができること。口頭発表は、オンラインによる発表を含みます。なお、エントリー時に、発表時間帯のご希望は伺いますが、発表時間帯の割り振りにつきましては、実行委員会にご一任いただきます。

大会発表日までに会員(申込中も可)となっている方。(なお、共同発表の場合は、少なくとも代表発表者が会員である必要があります。)

一般研究発表において代表発表者となることができるのは大会開催中1回のみとします。ただし、代表発表者以外の共同発表は複数発表が可能です。

また、企画セッション、シンポジウム等への登壇、自治体・団体事例報告(以下、企画セッション等という。)は、一般研究発表との重複が可能です。

◆発表参加応募締切 :

           2021年2月15日(月) ※厳守

◆研究発表要旨提出:

「研究発表要旨」を指定フォーマット1枚以内で作成の上、提出して下さい。お送りいただいた「研究発表要旨」をもとに発表の可否を審査します。

        執筆要領

        

        原稿フォーマット

◆内容審査 :

実行委員会で研究発表要旨を審議し、本大会発表として相応しいものではないと判断された申込みについては、一般研究発表を認めない場合があります。なお、応募者全員に3月上旬までに結果をお知らせします。

発表者と認められた方は、あらためての大会への参加申し込みは不要です(大会参加費は大会前にお支払いください)。

◆発表決定後 :

           「発表論文集原稿」の提出 ※提出期限2021年4月5日(月)

提出期限までに、「地域活性学会研究大会発表論文集(Web版)」の原稿をご提出いただきます。枚数は4枚以内です。指定フォーマットは「研究発表要旨」と同一です。

なお、Webでの公開となります。応募される方は論文がWebで一般公開されることをご了承ください。

◆発表認定 :

地域活性学会研究大会発表論文集への発表論文掲載、及び口頭発表を行うことで公式発表と認めます。

◆著作権 :

大会プログラム及び発表論文集への投稿にあたり、論文の著作権を地域活性学会への譲渡することに同意したものとします。

◆交通・宿泊費 :会場参加の場合、会場までの交通費・宿泊費は発表者ご本人の負担となります。

 


地域活性学会 事務局(寺尾・堀本)
高知県高知市永国寺町6番28号 高知工科大学 地域連携棟4階
社会マネジメントシステム研究センター内
TEL:088-821-7211

学会事務局新代表メールアドレス:info@chiiki-kassei.com

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