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>> 地域活性学会 第1回研究大会
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■地域活性学会 第1回研究大会・総会を盛大に開催
2009年7月11日(土)〜12日(日) 於:東京・法政大学
第1回研究大会・総会が法政大学(東京都千代田区)を会場に開催されました。初夏の好天のもと、2日間で会員142名、非会員135名の計277名が参加し、活発な議論が繰り広げられました。
1日目の11日は、9:30から一般研究発表が4会場にわかれて開催されました。
午後は、総会が開かれ、2008年度の決算報告、2009年度予算・事業計画案の承認、役員の一部改選と、議案のすべてが承認されました。また来年度の研究大会・総会の会場が北海道小樽市の小樽商科大学となることが発表されました。
小憩ののち、多摩大学名誉学長の野田一夫氏より「地域活性の盲点」と題して、ユーモアたっぷりにご自身のご経験を踏まえての特別講演がありました。
そののち4会場にわかれて一般研究発表が行われ、最後に交流懇親会が開催され、1日目の予定を終えました。
2日目の12日は午前中に一般研究発表、午後に「地域活性化イノベーター(人財)育成、地域ビジネスの創出」と題したシンポジウムが開催されました。
パネリストは、マッサージチェアーの製造販売世界シェアNo.1のファミリー株式会社稲田二千武社長、温泉地の活性化などを手掛ける株式会社アセンダント大和田瑞乃社長をはじめ、当学会の岡本義行副会長(法政大学)、御園慎一郎理事(大阪大学)、木村俊昭(農林水産省)の各理事が担当し、舘逸志理事(内閣府)の司会進行で活発な議論が行われました。
また、会場にはポスター発表、自治体特別展示のコーナーが設けられ、出展企業・団体による特別展示も開催されました。
初めての大会ということもあり、手探りの状態で開催しましたが、各会場とも、参加者からも積極的にコメントや質問が出されており、また研究者だけでなく多彩なバックボーンの参加者同士が会場のあちらこちらで情報交換や名刺交換する姿が見られ、熱気で溢れかえっていました。
次回は来年の7月に小樽市で開催されますので、ぜひご参加くださいますようお願い申し上げます。(日程等詳細は、決定次第お知らせします)
▼開催記録
第1回研究大会・総会 概要
http://www.hosei-web.jp/chiiki/event/090711.html
会場の法政大学
受付
大会実行委員長
岡本義行副会長
主宰校挨拶
法政大学浜村常務理事
来賓挨拶 総務省地域政策課長
市橋保彦氏
特別講演 野田一夫氏
総会司会・尾羽沢理事
議長・中嶋理事
会場
大会本部
野田一夫氏と清成忠男会長
自治体特別展示
ポスター発表
出展コーナー
一般研究発表
交流懇親会
シンポジウム
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(加藤・寺尾)
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